死んでも床にモノを置かない。
2020年09月21日
片づけの大敵は、後回しにする事。そして、後回しにする原因は、やることがたくさんあるために、面倒に感じてしまうから。後回しにしないために「やらない」ことをルール化することで、気楽ズボラな人でも、出来る片付け方を提案しています。
- 目次
- 序章 やらないルールが、すべてを解決する
- 第１章 死んでもしない 片付けのルール（基本）
- 第２章 死んでもしない 片付けのルール（場所別編）
- 第３章 死んでもしない「収納」のルール
- 第４章 死んでもしない「掃除」のルール
- 第５章 「コンパクトな暮らし」のルール おわりに
- 価格
- 1,300円（税別）
- 仕様
- 単行本/184ページ
- 発売日
- 2019/2/27
- 出版社
- （株）すばる舎
- 執筆者
- 須藤昌子
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本を書いたきっかけ
出版者様にお声がけいただきました。
片付けのやり方を知らなかった私だからこその片付けに悩む方でも「出来る」方法を伝えたい内容を綴りました。
本のポイント
ある種「覚悟」を決めることで、片づけは進んでいきます。
やらなきゃではなく、やらないルールを作ることで、肩の力を抜いて片付けをしていくことが出来ます。
読者に一言
ズボラな私だからこその片づけ方の提案です。
ズボラな私だからこその片づけ方の提案です。
この記事をかいた人
須藤昌子
毎日、そして未来を楽する片付けを提案する 整理収納コンサルタント 須藤昌子
