気がつけば、ずっと無印良品でした。
2019年09月02日
著者及び無印良品共々初! のコミックエッセイと、
写真を豊富に使い数多くの実例を紹介しています。
梶ヶ谷陽子さんを主人公に、 独身時代、結婚当初、
子育て時、それぞれの時期での無印良品を使った
整理収納に関する実話を、より具体的に紹介。
親子のリアルな会話やエピソードを盛り込んでいます。
無印良品さんからの全面協力を頂いた、充実の224ページです!
- 目次
- CHAPTER 1 無印良品で、まあいいか。
- CHAPTER 2 無印良品って、なんかいい。
- CHAPTER 3 無印良品って、すごい。
- CHAPTER 4 無印良品が、やっぱりいい。
- EPILOGUE ずっと、無印良品がいい。
- 価格
- 1,400円+税
- 仕様
- A5 / 224ページ
- 発売日
- 2018
- 出版社
- G.B.
- 執筆者
- 梶ヶ谷陽子
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