捨てられずにいる不用品の「捨てどき」がわかる本
2017年10月02日
整理収納アドバイザーの教科書にも！予約待ち1年以上のカリスマアドバイザーが教える捨てていい理由を教えます！
「持っていたら便利かも」「これには思い出があるから」「来客用に必要かもしれない」などと理由をつけて、いつか使うかもしれないと思って捨てられずにいるものが、家の中にたくさん鎮座していませんか？本書を読み終える頃には、使っていない不用品をすぐに処分したくなっているはず！
- 目次
- 第一章
- 不用品を捨てられない理由を知る
- 第二章
- 捨てることを想像し、具体化しよう！
- 第三章
- 実践！不用品を処分する
- 価格
- 580円（税別）
- 仕様
- 単行本/206ページ
- 発売日
- 2015-12-10
- 出版社
- 株式会社扶桑社
- 執筆者
- 中山真由美
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本のポイント
なんとなく捨てられない死蔵品176アイテムの捨て方を伝授！
読者に一言
本書では、実際のエピソードを交え、今まで出会った多くの方たち処分することに迷っていた不用品を挙げ、それらの捨てどきの目安や、残すかどうかを判断する基準を、私の経験を元のアイテムごとに解説しています。まずは、これなら処分してもいいかなと思えるものからスタート！そこから、快適で心地よいくらいの一ページが始まるのです。
